冬眠明けのクマの出没にご注意ください
更新日:2026年3月13日
クマは春先に冬眠から目覚め、晩秋まで食物を探してよく動き回ります。
山菜、好物のタケノコやキノコを求めて市街地の近くにまで現れることがあります。
特に、子連れのクマは子どもを守るため気性が荒くなっており大変危険です。
市民の皆さんに注意いただきたいこと
- クマは朝夕に活発に動き回るため、出かける際は、2人以上で行動し、ラジオや鈴など音の出るものを携帯し、自分の存在をアピールする。
- 悪天候の日は、雨や風、霧などによりクマが人の気配に気づかず接近することがあるため、周りに注意する。
- 農作業はできるだけ単独での作業を避ける。
クマ被害を防止するには
- 農地周辺のやぶを刈り払い、見通しの良い環境を整備する。
- 電気柵を設置し、クマを寄せ付けない対策をする。
- 庭先の果樹は適期が来たらなるべく速やかに収穫する。
- 穀物や畜産飼料等を保管している倉庫は施錠する。
クマに出会わないために
- あらかじめクマ出没情報に注意し、出没地域には入らない。
- クマの足跡や糞などを見つけた場合は、その先に進まず引き返す。
- 山へ入る際は、単独を避け、2人以上で行動し、クマスプレーを携帯する。
- 食べ残しや食べ物の容器を野外に置かない。
- クマ鈴や笛、ラジオなどを身につけ、周りに音を出しながら行動する。
クマに出会ってしまったら
- 大声を上げたり、攻撃したりしない。
- 後ずさりしながら静かに立ち去る。
- 背中を見せて走らない。(逃げるものを追う習性があります。)
- 子グマを見ても決して近寄らない。(近くに必ず親グマがいます。)
- 市街地でクマを見かけたら、安全な場所に移動し、市役所や最寄りの支所、警察署へ連絡する。
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