公用文等における日本人の姓名のローマ字表記について
更新日:2019年11月29日
グローバル社会の進展に伴い、人類の持つ言語や文化の多様性を人類全体が意識し、生かしていくことがますます重要となっているとの視点から、国では、公用文等での日本人の姓名のローマ字表記について、「姓-名」という日本の伝統に即した表記とすることとされました。
栗原市でも、国の対応の趣旨に沿って、2020年(令和2年)1月1日以降作成する公用文等での日本人の姓名のローマ字表記については、原則として「姓-名」の順で表記することとします。