岩魚重
更新日:2026年2月9日
日本ではじめての養殖成功は栗駒山から肉厚のイワナを自家製タレでいただく岩魚重

標高600メートル、栗駒山の中腹に位置する耕英地区。戦後、宮城県丸森町耕野地区より満州引き上げの開拓団が入植し「耕野よりも栄えた場所に」と開拓を始めました。
山を切り拓きながら、先代の一夫さんは栗駒山の豊かな水に着目、日本で初めて岩魚の養殖に成功しました。
岩魚は水温15度以下の清流にしか生息せず、養殖は難しいとされていました。敷地内に栗駒山から3本の湧き水を引き入れて管理し、台風や大雨が来ればその保全を行います。生け簀も手作りで生育年数ごとに管理し、シーズンには5万匹の岩魚が育てられています。
岩手・宮城内陸地震では山や道路が崩れ、避難生活を強いられました。その最中も帰宅支援のヘリが飛べば必ず耕英へ通い、岩魚の管理・餌やりを行い、今日まで岩魚の館を守り続けてきました。
大切に育てられた岩魚は臭みがなく、しっかりとした肉質です。自家製の甘辛いタレでかば焼きにした岩魚重はボリュームも満点。付け合わせには小鉢や地産の山菜・野菜もついてお腹も心も満たされます。
値段
1,700円(税込)
店舗名
数又養魚場岩魚の館
店舗情報
- 住所:宮城県栗原市栗駒沼倉耕英南127
- 電話番号:0228-46-2136
- 営業時間:午前11時から午後3時まで
周辺案内図
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