令和5年度「入札制度に係る説明会」の資料について
更新日:2024年2月21日
2024年2月2日に栗原文化会館で開催した「入札制度に係る説明会」の資料を公開します。
説明会の内容は次のとおりです。
- 総合評価落札方式の本格実施について
2024年(令和6年)4月から、特別簡易型総合評価落札方式による入札を本格導入します。
- 対象:税込予定価格5千万円以上1億5千万円未満の工事
- 工種:解体工事を除く全工種(総合評価落札方式による入札が適さないと判断した工事は除く)
- その他
前金払の上限について、現在、工事については4.5割、建設関連業務については3.5割としていますが、東日本大震災の特例がなくなり、2024年(令和6年)4月から工事は4割、建設関連業務については3割となることを説明しました。
ファクスでいただいた質問への回答を掲示しました。(2024年2月21日)
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