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銅製「極楽寺印」

更新日:2019年2月26日

銅製「極楽寺印」

1954年(昭和29年)、高清水影の沢の林道工事中に、銅製の印が発見されました。
印は、縦4.0センチメートル、横4.0センチメートル、高さ4.85センチメートル、重さ90グラムで、「極楽寺印」と文字が浮き出るように彫刻(陽刻)されていました。その形態から平安時代のものと考えられます。

現在までのところ、高清水に極楽寺という古代の寺院が建てられていたという確証はありません。岩手県北上市には、極楽寺跡があり発掘調査が行われていますが、その全貌は明らかではなく、高清水で発見された極楽寺印との関係もわかっていません。

なぜ?この地で寺印が発見されたのか、極楽寺とは『日本文徳天皇実録』857年(天安元年)条に見える定額寺、陸奥国極楽寺なのかなど、解き明かさなければならないことが多くあります。
宮城県では、「極楽寺印」を貴重な文化財として、県指定文化財に指定し、市が大切に保管しています。

  • 指定/種別:県指定/有形文化財(考古資料)
  • 指定年月日:1977年(昭和52年)4月26日
  • 所有・管理:栗原市

このページに関する問い合わせ先

教育委員会 教育部文化財保護課

郵便番号:989-5171
住所:宮城県栗原市金成沢辺町沖200番地
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窓口の場所:金成庁舎2階

直通番号:0228-42-3515
ファクス番号:0228-42-3518

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