水道のトラブル
更新日:2024年2月8日
故障したとき・宅地内で漏水したとき
すべてのじゃ口などを閉めて、パイロットが回っているかどうか確認してください。もし回っていれば、漏水が考えられますので、目に見える場所で水漏れがないか確認してください。それでも発見できない場合は、目に見えない場所や地下などで漏水しているものと思われますので、栗原市指定給水装置工事事業者に依頼し調査・修理してください。
栗原市指定給水装置工事事業者(A4判6ページ)(PDF:202KB)
簡単な漏水チェック
水道を使用していない状態で、水道メーターのパイロットが回転していれば、水道メーターからじゃ口までのどこか家屋側で漏水している疑いがあります。定期的にチェックしてみましょう!
漏水して水道料金が増えた場合
- 水道使用水量認定申請書「水道使用者作成」(A4判 1ページ)(WORD:555KB)
- 水道使用水量認定申請書「水道使用者作成」(A4判 1ページ)(PDF:90KB)
- 下水道使用料減免申請書「下水道等使用者作成」(A4判 1ページ)(WORD:20KB)
- 下水道使用料減免申請書「下水道等使用者作成」(A4判 1ページ)(PDF:72KB)
- 修繕工事完了報告書「修繕工事業者作成」(A4判 1ページ)(EXCEL:39KB)
注:請求書の写しと、工事写真(カラープリント可)が必要
料金の水量認定には、条件があります。詳しくは、上下水道部経営課へお問い合わせください。
届け出が間に合わない時やご不明な点などは、ご連絡ください。
凍結を防ぐために
水道管は、気温がマイナス4度前後になると凍結したり、破裂したりします。夜間や水道を使用しないときは、じゃ口と立ち上がり管を保温したり、水抜き栓で水を抜いたりして凍結を防ぎましょう。
もしも水道管が凍結して手に負えない場合は、お近くの栗原市指定給水装置工事事業者に連絡してください。
栗原市指定給水装置工事事業者(A4判6ページ)(PDF:202KB)
お願い
道路から水が出ている場合や雨が降っていないのに水が流れている場所を見つけたときは、上下水道部施設課または各総合支所市民サービス課産業建設係にご連絡ください。
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