食と栄養関連の情報
更新日:2024年10月7日
食生活や栄養に関する情報を掲載しています。
ぜひご活用いただき、健康的な食生活にお役立てください。
子どものおやつは小さな食事
おやつは日々の楽しみや気分転換として食べていますが、適量を越えると肥満やむし歯の原因にもなります。子どもにとっては「補食」の意味もあるため、大人も子どもも適量を守って楽しく食べましょう。
子どものおやつは小さな食事(A4判 1ページ)(PDF:941KB)
食品ロスを減らしましょう
食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことをいい、温暖化や経済的損失等のさまざまな問題につながってしまいます。日常生活のちょっとした配慮で削減できるため、できることから初めてみましょう。
食品ロスを減らしましょう(A4判 1ページ)(PDF:440KB)
栄養成分表示を活用しましょう
栄養成分表示は消費者に適切な食生活を実践していただくために表示されるものです。
食品選びに迷ったら健康のため表示を上手に活用してみませんか?
栄養成分表示を活用しましょう(A4判 1ページ)(PDF:320KB)
3つの柱でフレイル予防
フレイルとは「健康」と「要介護状態」の中間の状態のことです。早めに気づいて正しく対処すれば、進行を遅らせたり、健康に戻すこともできます。3つの柱を知ってフレイルを予防しましょう。
はじめてみませんか?フレイル予防(A4判 1ぺージ)(PDF:1.21MB)
家族みんなで塩を減らそう 塩マイナス3グラム
とりすぎは良くないと分かっていても、減らしにくい塩。
しかし、実はちょっとの工夫で簡単に「塩マイナス3グラム」ができます。
家族みんなで塩を減らそう 塩マイナス3グラム(A4判 2ページ)(PDF:992KB)
家族みんなで野菜を食べよう 野菜プラス100グラム
体に良いと分かっていても、不足しがちな野菜。
しかし、実はちょっとの工夫で簡単に「野菜プラス100グラム」ができます。
家族みんなで野菜を食べよう 野菜プラス100グラム(A4判 2ページ)(PDF:2.40MB)
自分の適正体重を知りましょう
体格を表す指標であるBMIが22の時が最も病気になりにくいと言われており、
適正体重は「身長(m)×身長(m)×22」で求めることができます。
健康づくり・生活習慣病の発症予防のためは自分の「適正体重」を知り、維持することが大切です。
下記の外部サイトで簡単に自動計算ができます。まずは自分の現状を確認してみましょう。
日本医師会公式サイト「自分の適正体重を知ろう」(外部サイトにリンクします)