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水痘(水ぼうそう)の流行について

更新日:2019年6月12日

県内で水痘の患者が増加しています。

県では「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づき感染症発生動向調査を実施していますが、第22週(2019年(令和元年)5月27日から6月2日)において、1定点医療機関あたりの1.00人(注意報基準値:1)となりました。
水痘は小児に多く見られる感染症です。感染の予防にはワクチン接種が有効です。定められた時期に確実に接種するなど予防に努めましょう。

水痘(みずぼうそう)とは

水泡、発熱(37から40℃)が主な症状です。
水泡は直径3から5ミリメートル程度の大きさの全身性発疹でかゆみを伴います。数日にわたり、新しい水泡が次々とできるため、紅斑・丘疹・水泡・痂皮(かさぶた)が混在し、全てが痂皮化するまで6日程度かかります。通常は軽症ですが、まれに重症化(肺炎を併発するなど)することもあります。
一度かかると終生免疫となるため、成人の発症は少なく、小児がかかりやすい病気です。

感染経路

咳やくしゃみなどによる飛沫感染や、患者との接触により接触感染します。
また、発疹出現の2から3日前から全ての発疹が痂皮化するまでの間感染させる力があります。

予防方法

ワクチン接種が有効です。
予防接種法により定期接種の機会が設けられています。
1回目:生後12月から生後15月に達するまでの間に接種
2回目:1回目接種後6月から12月の間隔をおいて接種

詳しくは、子どもの予防接種のページをご覧ください

子どもの予防接種

治療方法

特別な治療法はなく、症状を楽にする方法(対処療法)が行われます。
口の中に水泡ができるため、食事や水分がとりにくくなり、脱水症状を起こすことがあります。柔らかく刺激のないものを摂取しましょう。

このページに関する問い合わせ先

市民生活部 健康推進課

郵便番号:987-2293
住所:宮城県栗原市築館薬師一丁目7番1号
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窓口の場所:本庁舎1階

直通番号:0228-22-0370
ファクス番号:0228-22-0350

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