コンテンツにジャンプ
栗原市
  • くらしの情報
  • 市政情報

検索方法

トップページ > くらしの情報 > 健康・福祉 > 福祉 > 生活福祉 > 生活困窮者自立支援事業

生活困窮者自立支援事業

更新日:2025年6月1日

生活困窮者自立支援事業とは

就労の状況、心身の状況、地域社会からの孤立等、様々な要因によって経済的に困窮し、又はそのおそれのある人に対して、経済的自立や日常生活の自立、社会的自立のための様々な支援を実施しています。
栗原市では、相談窓口として「栗原市自立相談支援センター」を設置しています。
仕事や生活に困りごとや不安を抱えている人は、相談窓口にご相談ください。

自立相談支援事業あなただけの支援プランを作ります

生活の困りごとなどについてお話をうかがい、事業利用のための支援プランを作成します。どのような支援が必要かを支援員と一緒に考え、関連機関や他制度を活用しながら、支援プランに基づいた継続的な支援を実施します。

就労準備支援事業 社会参加、就労への第一歩

「社会との関わりに不安がある」、「他の人とコミュニケーションがうまくとれない」など、直ちに就労が困難な方に6カ月から1年の間、プログラムにそって、一般就労に向けた基礎能力を養いながら就労に向けた支援や就労機会の提供を行います。

家計改善支援事業 家計の立て直しをアドバイス【2025年4月新規】

家計状況の「見える化」と根本的な課題を把握し、相談者が自ら家計を管理できるように、状況に応じた支援計画の作成、相談支援、関係機関へのつなぎ、必要に応じて貸付のあっせん等を行い、早期の生活再生を支援します。

住居確保給付金家賃相当額を支給します

離職などにより住居を失った方、または失うおそれの高い方には、就職に向けた活動をするなどを条件に、一定期間、家賃相当額を支給します。生活の土台となる住居を整えた上で、就職に向けた支援を行います。
注:一定の資産収入等に関する要件を満たしている方が対象です。

詳しくは次のリンク先をご確認ください。
住居確保給付金について

一時生活支援事業住居のない方に衣食住を提供します

住居をもたない方、またはネットカフェ等の不安定な住居形態にある方に、一定期間、宿泊場所や衣食を提供します。退所後の生活に向けて、就労支援などの自立支援も行います。

相談窓口および相談時間

  • 相談窓口
    栗原市自立相談支援センター「ひありんく栗原」
    (栗原市市民生活部社会福祉課内)電話番号:0228-22-7631
  • 相談時間
    午前8時30分から午後5時15分まで(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)

このページに関する問い合わせ先

市民生活部 社会福祉課

郵便番号:987-2293
住所:宮城県栗原市築館薬師一丁目7番1号
地図を見る
窓口の場所:本庁舎1階

直通番号:0228-22-1340
ファクス番号:0228-22-0340

このページに関するアンケート

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容は分かりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?