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渡り鳥たちの楽園 栗原

更新日:2020年12月1日

はすまつりや水鳥の生息地として知られる伊豆沼・内沼は、1985年(昭和60年)9月、国際的に重要な湿地として、国内で2番目のラムサール条約の登録地に指定されました。そして、今年で35年の節目の年を迎えます。

周囲に餌場が豊富にあり、外敵に襲われる心配が少ない伊豆沼・内沼には、毎年ロシアのシベリア地域からマガンや白鳥など十万羽以上の渡り鳥が飛来する、国内最大級の越冬地となっています。

早朝に、水鳥たちが沼から一斉に飛び立つ際の羽音と鳴き声の大合唱は、環境省の「残したい日本の音風景100選」にも選ばれています。そして、飛び立ちや夕方のねぐら入りの光景は、栗原の冬の風物詩として、全国からカメラマンが集まる人気スポットです。

近年は、水鳥が電線に衝突する事故を防ぐため、伊豆沼周辺の電柱や電線を取り払うなど、水鳥たちに居心地の良い環境づくりも行われています。

今後も、先人たちから引き継がれてきた伊豆沼・内沼の豊かな自然を、関係機関や地域の皆さんと一緒に、後世に残していきたいと思います。


2020年12月1日 栗原市長 千葉健司

【写真】ねぐら入りする水鳥の群れ

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