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ここから本文仙台藩花山村寒湯番所跡(2011年09月28日更新)

仙台藩花山村寒湯番所跡(国指定文化財)

写真:仙台藩花山村寒湯番所跡
 花山御番所は秋田県雄勝郡に通じる花山越えの秋田口の関所で、仙台藩仙北御境目寒湯番所と言われていました。御境目番所となったのは、伊達公が岩出山入りしたあとの慶長年代からで、200余年間、往来する人と荷物の検問を行っていました。安政の初期に改築した、四脚門と役宅が現存しています。
 門は伊達家の紋を配し、釘を使わずくさび止めした総ケヤキ造りの建物です。役宅に入って天井を見上げると、吹き抜けの太くたくましい梁のスクラムに、目を奪われます。柱の上のかまど神、釜男の面が往時の様々な出来事を語っているかのようです。昭和38年9月に史跡として国の指定を受けました。
●開館時間:午前9時から午後4時30分  ●開館日:4月1日から11月末まで
●交通アクセス:東北自動車道築館インターチェンジから自動車で約55分
●電話番号:0228-56-2085
問い合わせ先
教育委員会一迫・花山教育センター
〒987-2308 宮城県栗原市一迫真坂字清水田河前5番地【一迫総合支所 1階】
電話:0228-52-2115  ファクス:0228-52-4533  メールアドレス:ichihasama_hanayama_k-center@kuriharacity.jp

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