将来ビジョン提言

写真:栗原市長に将来ビジョンを提言 「平成20年岩手・宮城内陸地震」で崩落した栗駒山麓の地形、景観の保存のあり方や今後の活用方針などを示した将来ビジョンを、6月1日(水曜日)、宮城 豊彦 委員長(東北学院大学教養学部教授)、千葉 則行 委員(東北工業大学工学部准教授)から、栗原市長に提言を行いました。

将来ビジョンの内容

写真:宮城委員長から概要報告
 この将来ビジョンには、崩落により生じた景観を活用するにあたって、震災で尊い人命を失ったことや、いまだ行方不明者がいることを忘れてはいけないこと、この震災の経験と記憶を未来へ継承する貴重な遺産として後世に伝えていくことを前提に掲げています。
 また地域の安全、安心を基本としたうえで、防災教育、学術研究、観光の場などに幅広く活用し、地域の活性化を目指していくものとなっています。

4つの基本方針

  • 写真:荒砥沢地すべり栗駒山麓で暮らす地域住民が安全に、安心して生活できることや、来訪者を安全に迎えられるような体制の整備が必要であること。
  • これまでの栗駒山麓の魅力に加えて、崩落地を新たな資源として活用することや、防災教育、学術研究、観光などの場として多目的に活用していくこと。

  • 具体的に景観を活用していくにあたって、崩落地などの景観を望むビューポイントやターミナルなどの整備が必要であること。

  • 将来ビジョン提言後の具体的な進め方や推進体制の確立が必要であること。

 今後、市では、この提言に基づき、有識者から意見を聴いたり、国や県などの関係機関と調整しながら全体計画を策定していきます。

ファイルのダウンロード

将来ビジョンの提言書や参考資料、次のリンクからダウンロードできます。
タイトルの上で右クリックして「対象をファイルに保存」を選んで保存してください。

タイトル ファイル名 コメント
栗駒山麓崩落地・景観活用将来ビジョン 01_syouraibijyon.pdf [1141KB pdfファイル] A4判 28ページ
ビューポイント等一覧表 02_pointitiran.pdf [758KB pdfファイル]  A3判 3ページ
活動レポート 03_katudourepoto.pdf [711KB pdfファイル] A4判 7ページ
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