一迫山王史跡公園あやめ園

画像:あやめ園

 一迫山王史跡公園内のあやめ園。広さは13,000平方メートルあり、アヤメやカキツバタ、ハナショウブなどを植栽しています。ハナショウブが最も多く、約300品種22万株を整備しています。
 アヤメ類の「標本園」とハナショウブの改良過程を表す「改良歴史園」を設置し、ハナショウブの原種「ノハナショウブ」を植栽するなど「あやめ文化」を踏まえた特色のある「公営あやめ園」です。
 毎年6月中旬から7月上旬ころに「あやめまつり」を行い、園内は県内外から訪れた観光客で賑わいます。

  • 開園期間 1月4日から12月28日(12月29日から翌年1月3日までは休園)
  • 開園時間 午前8時30分から午後5時
  • 交通アクセス 「栗原市わが街ガイド」で地図を表示 
    • 東北自動車道築館インターチェンジから自動車で20分
    • JR東日本くりこま高原駅から自動車で25分
    • JR仙台駅前さくら野仙台店前(32番)発の東日本急行バス「一迫総合支所行き」で70分下車すぐ

 ※駐車場は園まで徒歩5分の一迫総合支所をご利用ください

あやめ祭り

画像:あやめ祭の様子

 山王史跡公園あやめ祭りは、ハナショウブが咲く6月中旬から7月上旬に開催します。
 祭りの期間中は、園内で「みちのく鹿踊大会」や「あやめ祭り神楽大会」など、多くのイベントを行います。

平成28年度開催期間

  • 第33回山王史跡公園あやめ祭り
    6月17日(金曜日)~7月6日(水曜日)
  • 主なイベント予定
    第31回みちのく鹿踊大会 6月19日(日曜日)午前10時~午後1時
    第29回あやめ祭り神楽大会 7月3日(日曜日)午前9時~午後3時

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入園料金

通常は無料で入園できますが、あやめまつりの期間中のみ、料金がかかります。

区分 あやめ園 ゆり園との共通入園券
一般:大人 510円 1,030円
一般:小学生・中学生・高校生 250円 500円
団体:大人 410円 820円
団体:小学生・中学生・高校生 200円 400円

※20人以上の団体の場合に、入園料金を割引きします。

 次のリンクをクリックすると、南くりこま高原一迫ゆり園のページに移動します。

「南くりこま高原一迫ゆり園」のページ 

あやめ園に咲く花

  • アヤメ
    日本の山野に自生するアヤメの花は青と白ですが、本園のアヤメは桃色・藤色・赤紫など、ハナショウブと同じような色の「設楽(シダラ)系アヤメ」です。乾きやすい場所を好みます。
    これは、改良アヤメで、約50品種5万株を植栽しています。
    5月下旬から6月上旬ごろが見ごろです。
  • カキツバタ
    日本に自生するカキツバタの花は、ほとんどが青で、水中や水辺を好みます。
    5月下旬から6月中旬が見ごろです。
  • ハナショウブ
    最も大きくはなやかな花で、適度な湿気と日当たりを好みます。
    本園には、原種の「ノハナショウブ」から、「長井古種」「江戸系」「伊勢系」「肥後系」など、約300品種17万株の花が咲き誇ります。
    なかでも、日本花菖蒲協会会長であった、故 平尾秀一 博士が命名した「一迫」は、同じ株から四弁・五弁・六弁の花を咲かせる変わり花で、本園で発見されました。
    6月中旬から7月上旬が見ごろです。

画像:色とりどりのハナショウブの花