細倉山神社

鉱山の中心にあった細倉山神社

写真:細倉山神社

 1808年(文化5年)建立。山の神である大山祇神(オオヤマツミノカミ)、鉱山や製錬の神である金山彦神(カナヤマヒコノカミ)、金山姫神(カナヤマヒメノカミ)を守護神とします。
 細倉の地名は、この付近が発祥の地とされています。現在の細倉金属鉱業株式会社のある場所から約2キロメートル奥に離れたところにありますが、建立当時はここが鉱山の中心でした。
 細倉の鉛は、石巻から船で江戸を経由して大阪に輸送され、銀の製錬などにも使われていました。境内には、1816年(文化13年)に大阪の銀製錬業者から献納された灌盤のほか、鳥居、常夜灯、狛犬など多くの献納物が見られます。
 見学は自由です。

 「栗原市わが街ガイド」で地図を表示