選鉱場跡、製錬施設、旧亜鉛製錬所

当時の最先端の製錬施設

写真:細倉鉱山の全景

 1934年(昭和9年)から1937年にわたって建設されました。1934年(昭和9年)に三菱鉱業(株)が細倉鉱山を経営するようになってから、当時の最先端の鉱山経営ノウハウを用いて整備しました。

 

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選鉱場跡(せんこうじょうあと)

写真:選鉱場跡

 選鉱場は、採掘した鉱石を製錬のために選別した施設です。現在は、貯鉱舎とコンクリート土台が残っています。

製錬施設

写真:製錬施設の一部

 製錬施設は、選別された鉱石を製錬し、鉛や亜鉛を生産する設備です。今でも現役で稼動していて、自動車廃バッテリーを製錬し、最高品質の鉛を生産しています。

旧亜鉛製錬所

 旧亜鉛製錬所は、1945年(昭和20年)8月10日に米軍機の空襲を受けました。今でもその跡が残っています。