審査員紹介(敬称略)

中村 不二夫(なかむら ふじお)/第14回から

  • 画像:中村不二夫 審査員元日本詩人クラブ会長、日本現代詩人会会員、日本文藝家協会会員
  • 住所 東京都港区
  • 略歴 昭和25年神奈川県横浜市生まれ。神奈川大学卒業。昭和54年、第一詩集『ベース・ランニング』でH氏賞候補。第三詩集『Mets』で第1回日本詩人クラブ新人賞、第六詩集『コラール』で第33回地球賞。評論集「廃墟の詩学」で第4回秋谷豊詩鴗朱賞。月刊詩誌「詩と思想」編集長を経て、現在同誌編集委員。日本キリスト教詩人会、暮鳥会、中島敦の会会員など。日本詩人クラブ賞・同新人賞・同詩界賞、地球賞、国民文化祭香川・群馬選考委員など。
  • 著書 詩集「ベース・ランニング」「Mets」「使途」「コラール」「HOUSE」、詩論・エッセイ集「山村暮鳥論」「廃墟の詩学」「戦後サークル詩論」「現代詩展望I~VII」など。

原田 勇男(はらだ いさお)/第13回から

  • 画像:原田勇男 審査員日本現代詩人会会員、日本文藝家協会会員、日本詩歌文学館振興会評議員、宮城県詩人会前会長 
  • 住所 宮城県仙台市
  • 略歴 昭和12年東京生まれ。岩手県松尾村(現八幡平市松尾)で育つ。盛岡工業高卒。早稲田大学在学中の二十歳から詩を書き始め、初期の「現代詩手帳」に投稿。詩誌「跫音」「コルサル」「エスプリ」「現代詩手帖」などに詩を発表。昭和43年、東京から仙台へ移住。昭和45年、宮城県芸術協会になる。昭和62年度宮城県芸術選奨、平成20年度宮城県教育文化功労者表彰。第50回氏賞選考委員、第30回現代詩人賞選考委員長、平成18年より宮城県高等学校文芸コンクール詩部門審査委員長
  • 著者 詩集「北の旅」「炎の樹」「火の奥」「サード」、詩画集「夢の漂流物」(画・上野憲男)、詩集「エリック・サティの午後」「水惑星の北半球のまちで」「何億光年の彼方から」「炎の樹連祷」「かけがえのない魂の声を」、評論集「東日本大震災以後の海辺を歩くーみちのくからの声」など。

佐々木 洋一(ささき よういち)/第1回から引き続き

  • 画像:佐々木洋一 審査員日本現代詩人会会員、日本詩人クラブ会員、詩人会議運営委員、日本現代詩歌文学館振興会評議員
  • 住所 宮城県栗原市栗駒
  • 略歴 昭和27年宮城県栗原郡栗駒町(現在の栗原市栗駒)生まれ。昭和56年、詩集「星々」により第20回晩翠賞を受賞。平成10年度宮城県芸術選奨を受賞。平成11年、詩集「キムラ」により第27回壺井繁治賞受賞。第1回モデラート賞受賞。第51回・第64回H氏賞選考委員。晩翠わかば賞・あおば賞選考委員。第41回壺井繁治賞選考委員。
  • 著書 詩集「未来ササヤンカの村」「うれうれうぐうす小人」「星々」、新鋭詩人シリーズ「佐々木洋一詩集」、詩塊「01」、詩選集「佐々木洋一詩集」、詩集「アイヤヤッチャア」「キムラ」「ここ、あそこ」、日本現代詩文庫「佐々木洋一詩集」、現代詩の10人「アンソロジー佐々木洋一」など。

三浦 明博(みうら あきひろ)/第4回から引き続き

  • 画像:三浦明博 審査員小説家、コピーライター、日本推理作家協会会員
  • 住所 宮城県仙台市
  • 略歴 昭和34年宮城県栗原郡築館町(現在の栗原市築館)生まれ。明治大学商学部卒業。仙台市でコピーライターとして2つの広告制作会社を経た後、平成元年に独立し、現在までフリーコピーライター。平成12年にシンククエスト・ジャパン学際部門で、小学生向けのインターネット環境教育ソフト「ふしぎのとびら」によりプラチナ賞を団体受賞。平成12年に第46回江戸川乱歩賞最終候補。平成14年に第48回江戸川乱歩賞受賞。平成23年度宮城県芸術選奨(文芸部門)受賞
  • 著書 「滅びのモノクローム」「死水」「乱歩賞作家の謎」「サーカス市場」「罠釣師トラッパーズ」「コワレモノ」「失われた季節に」「感染公告」「黄金幻魚」「盗作の報酬」「五郎丸の生涯」など。

渡辺 通子(わたなべ みちこ)/第16回から                                                           

  • 画像:渡辺通子 審査員東北学院大学准教授、俳人、日本教育学会会員、俳人協会会員、国際俳句交流協会会員
  • 住所 宮城県仙台市
  • 略歴 昭和33年茨城県日立市生まれ。早稲田大学大学院教育学研究科後期博士課程満期退学、公立高等学校教諭、茨城大学(非常勤)を経て平成21年4月から現在
  • 著書 「鴻志」「未来都市」「新現代俳句最前線」「言葉の力ー東日本大震災に捧ぐ追悼の詩」など。

佐佐木 邦子(ささき くにこ)/第1回から第15回

  • 画像:佐佐木邦子 審査員小説家、シナリオ・ライター、日本民話の会・みやぎ民話の会会員、NHK仙台放送局オーディオドラマ審査員、仙台文学の会同人、宮城学院女子大学非常勤講師、NHK文化センター講師。
  • 住所 宮城県仙台市
  • 略歴 昭和24年仙台市生まれ。昭和48年宮城教育大学卒業、昭和56年宮城県芸術祭文芸賞(小説)、NHK仙台放送ラジオドラマ・コンクール優秀賞(シナリオ)、昭和57年宮城県芸術選奨新人賞(小説)、NHK仙台放送ラジオドラマ・コンクール最優秀賞、昭和59年中央公論新人賞(小説「卵」)。昭和60年芥川賞候補(同)、平成16年宮城県芸術選奨、平成24年まほろば賞(小説)受賞。小説やシナリオを書く一方、民話採訪のために地域を歩く。現在は小説、ラジオドラマ、エッセイなどを執筆。
  • 著書 「泥鬼」「卵」「オシラ祭文」「宮城集治監」「宮城県の民話」(共著・宮城県教育委員会)、「土地に根ざした民話」「みやぎの女性史」(河北新報社、担当・芸術・民俗)など。

石原 武(いしはら たけし)/第7回から第13回

  • 画像:石原武 審査員元日本詩人クラブ会長、元日本現代詩人会常任理事、日本文藝家協会会員、文教大学名誉教授
  • 住所 埼玉県越谷市
  • 略歴 昭和5年山梨県甲府生まれ。明治学院でエドモンド・ブランデンとG・S・フレーザーの詩の肉声に触れ英文科専攻。文教大学図書館長・文学部長などを務める。早稲田大学、拓殖大学に出講。以後、詩誌「地球」の世界詩人会議、アジア詩人会議運営委員として詩の国際交流に努力。地球賞選考委員、H氏賞、現代詩人賞選考委員など。
  • 著書 詩集「軍港」「離れ象」(日本詩人クラブ賞)、「石原武詩集」「夕暮の神」「これからしばらく夜」「飛蝗記」、評論集「詩の原郷」「遠いうた・マイノリティの詩学」「遠いうた・拾遺集」(第7回日本詩人クラブ詩界賞)「君を夏の一日に譬えようか」など。

今入 惇(いまいり じゅん)/第1回から第12回

  • 画像:今入惇 審査員日本現代詩人会会員、宮城県芸術協会参事、宮城県詩人会会長
  • 住所 宮城県仙台市
  • 略歴 昭和6年仙台市生まれ。仙台高等学校卒業後に河北新報社へ入社、平成6年退社。この間に、仙台市図書館協議会会長、仙台市近代文学館建設策定委員会委員を歴任。昭和29年に詩誌「時間」同人、昭和31年に詩と評論「方」の創刊同人となり、編集発行。宮城刑務所篤志面接委員、宮城県芸術協会参事、仙台文学館運営協議会委員、日本詩歌文学館振興会監事などの任に就く。昭和48年には第10回宮城県芸術祭大賞、同年第3回宮城県芸術選奨、平成13年宮城県教育文化功労者表彰、第52回H氏賞選考委員。
  • 著書 詩集「こどもの肖像」「凍えた愛」「償い得ない時間のエスキス」「刻まれた時間」「今入惇詩集-青磁社人間詩集9」「石器と梅と」「路地裏の少年」など。

鎗田 清太郎(やりた せいたろう)/第1回から第6回

  • 画像:鎗田清太郎 審査員元日本現代詩人会会長、日本ペンクラブ会員、日本文芸家協会会員
  • 住所 東京都町田市
  • 略歴 大正13年東京都神田生まれ。国学院大学哲学科卒業後に角川書店へ入社、編集部次長で退社。以後、知性社出版部長、表現社出版部長、新人物往来社編集局長などを務める。現在は詩・文芸評論の著述業、公益信託平澤貞二郎基金(H氏賞)信託管理人。財団法人 角川文化振興財団評議員。
  • 著書 詩集「象と蛍」「鳩に関するノート」「石川の貝」「幻泳」「思い川の馬」(丸山薫賞)、「鎗田清太郎詩集」「探詩縹渺」「角川源義の時代」など。

富田 博(とみた ひろし)/第1回から第3回

  • おてんとうさんの会会長、仙台文学館運営審議委員、晩翠児童賞選考委員
  • 住所 宮城県仙台市
  • 略歴 大正8年宮城県仙台市生まれ。宮城県師範学校卒業後、県内小中学校教諭を歴任、仙台市立南材木町小学校校長で退任。その後、学校法人支倉学園めるへんの森幼稚園長を務める。
    昭和12年からNHK仙台放送子ども会同人として学校放送や子どもの時間のラジオ、テレビ台本1,200本執筆。この間、宮城県小学校国語教育研究会会長、宮城教育大学講師、尚絅短大保育科講師、仙台児童劇団主宰など。
  • 著書 児童劇集、童謡集、民話集など多数。県内幼稚園園歌(30園)・小中学校校歌を作詞、童謡「春のあしあと」(教育出版6年音楽教科書)、東北放送「みちのくむかしばなし」台本執筆。