「栗原市交通死亡事故非常事態宣言」を発令しました

 市内では、交通死亡事故が連続発生しており、極めて深刻な状態になっています。この憂慮すべき事態を受け、2月7日、栗原市長が「栗原市交通死亡事故非常事態宣言」を発令しました。
 内容は次のとおりです。

栗原市交通死亡事故非常事態宣言

 栗原市内では平成26年2月に入り、2人もの尊い命が交通事故によって奪われるなど、連続的に交通死亡事故が発生しており、極めて憂慮すべき事態となっております。
 これらの交通死亡事故の原因は、わき見運転をはじめとした前方不確認、並びに路面の凍結によるスリップ事故によるものでありますが、基本的な交通ルールの認識不足や漠然とした運転ともいえます。
 さらに、死亡者の多くは高齢者であります。高齢者を悲惨な交通事故から守っていかなければなりません。

 多発する交通死亡事故に歯止めをかけるため、
 栗原市は、「栗原市交通死亡事故非常事態宣言」として宣言します。
 期間:平成26年2月7日(金曜日)から3月6日(木曜日)までの1ヶ月間

  • 冬道の安全運転1・2・3運動を実践します。
    「1割のスピードダウン、2倍の車間距離、3分早めの出発」
  • 自動車に乗るときは、子どもにはチャイルドシートを使用し、全座席でシートベルトを着用します。
  • 夕暮れ時や夜間の外出は、明るい服装や夜間反射材の着用を心がけます。

 市民の皆様におかれましては、「交通安全は自らが主役である」ことを強く認識していただき、交通事故撲滅に、より一層の理解と協力をお願いいたします。

平成26年2月7日(金曜日) 栗原市長 佐藤 勇

緊急交通安全対策運動

 市では、若柳警察署、築館警察署をはじめ、関係機関・団体等との連携を強化し「緊急交通安全対策運動」を行いますので、皆さんも家庭や地域、職場などで交通安全を意識し、一丸となって交通事故の撲滅に勤めていただきますようお願いします。

緊急交通安全対策運動の概要
  • 子供や高齢者に重点をおいた街頭指導
  • 防災行政無線や広報誌等による交通安全の呼びかけ
  • 事故多発路線への啓発用看板の設置
  • 関係機関と連携した交通安全施設の再点検の実施
  • 交通安全関係機関や団体による交通安全啓発活動の展開