特定外来生物「ヒアリ」に関するお知らせ

 外来生物法で特定外来生物※に指定されている「ヒアリ」は攻撃性が強く、刺された場合、火傷のような激しい痛みが生じ、体質によってはアナフィラキシー・ショック(急激で重度なアレルギー症状)を起こす可能性があるなど、人体への被害を及ぼすおそれがあります。
 ※「特定外来生物」とは外来生物(海外起源の外来種)であって、生態系、人の生命・身体、農林水産業へ被害を及ぼすもの、または及ぼすおそれがあるものの中から国が指定します。

大きなアリ塚が目印 

  • 日本のアリは、大きなアリ塚を作りません。
  • 大きなアリ塚を発見したら、触らず、すぐに通報を。

「ヒアリ」かな?と思ったら

  • 「ヒアリ」のような蟻を見つけたら、自分で駆除せず、問い合わせ先に通報を。
  • もし、刺されて、少しでも異常を感じたら、すぐに近くの病院へ。

「ヒアリ」に関する情報

環境省の「ヒアリに関する諸情報について」のページへ移動する(外部リンク)

タイトル ファイル名 コメント
ストップ・ザ・ヒアリ(環境省作成) r_fireant.pdf [6961KB pdfファイル] A4判 7ページ
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【特徴と識別のポイント】

  • 全体的に赤茶色でツヤツヤしている
  • 腹部は濃い赤色で黒っぽく見える
  • お尻には毒針がある
  • 大きさは2.5~6ミリメートル
  • 土で直径25~60センチメートル、高さ15~50センチメートルのドーム状のアリ塚を作ります。
  • 土で大きなアリ塚を作る日本の在来種はいません。

画像:「ヒアリ」の特徴と識別のポイント写真(環境省HPより)
「ヒアリ」の特徴と識別のポイント写真(環境省HPより)

「ヒアリ」の毒について

 「ヒアリ」に刺されると、アルカロイド系の強い毒による痛みやかゆみ、発熱、じんましん、激しい動悸等の症状が引き起こされます。アレルギー性のショックで昏睡状態に陥ることもあります。

万が一刺されたら・・・

 「ヒアリ」の毒への反応は、人によって大きく異なります。刺された時には、安静にし、急激に容体が変化する場合には、速やかに病院に行ってください。

「ヒアリ」を発見した場合

  • 【特徴と識別のポイント】を見て、「ヒアリ」と疑われるアリを発見した場合は、市民生活部環境課まで連絡してください。
  • 可能な場合は、決して素手で触らずに熱湯や市販のアリ用殺虫剤で駆除して、拡大した写真を撮るか、死んだアリを採集して送付してください。死んでいても針が出ていて刺さることがあるので、決して素手で触らないでください。
通報先
  • 市民生活部環境課生活環境係 電話 0228-22-3350
詳しい問い合わせ先
  • 環境省東北地方環境事務所野生生物課 電話 022-722-2876
  • 宮城県環境生活部自然保護課野生生物保護班 電話 022-211-2673
  • 北部地方振興事務所栗原地域事務所林業振興部森林管理班 電話 0228-22-2133