貯水槽水道とは

 ビルやマンションなどの建築物では、水道管を通って送られてきた水道水をいったん受水槽にためて、ポンプで直接または高置水槽にくみ上げてから各ご家庭に給水している場合があります。
 この受水槽と高置水槽を合わせて貯水槽といい、貯水槽を用いる水道施設を貯水槽水道といいます。

貯水槽の管理

 貯水槽の管理責任は、建物の所有者などの貯水槽設置者や管理者です。水道水の水質管理については、受水槽に入るまでは市の責任ですが、受水槽に入ってからの責任は設置者となります。
設置者は、貯水槽の容量によらず、利用者のために適正な清掃や点検、検査などの管理を行い、より安全な水道水を届けるために適正な管理に努めなければなりません。

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管理区分 chosuiso_kanrikubun.pdf [216KB pdfファイル] A4判 1ページ
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日常管理

  • 貯水槽の清掃
    1年以内ごとに1回定期的に清掃を行い、いつも清潔に保たれるようにしましょう。
  • 貯水槽の点検
    水槽にヒビ割れがないか、汚水などに汚染されていないか、水槽内に異物の混入がないかなど、定期的に点検を行ってください。特に地震、台風、凍結、大雨の後は点検が欠かせません。異常があれば速やかに改善しましょう。
  • 水質検査の実施
    各家庭のじゃ口から出る水の水質検査を定期的に行ってください。異常があったときには、必要な水質検査を行い、安全を確認してください。
  • 利用者への周知
    供給する水が健康を害する恐れがあったら、ただちに給水を停止し危険であることを周知してください。