女性活躍推進法とは

 少子高齢化や労働力不足が進む中、働く女性の増加や、仕事と家庭生活の両立が必要となっています。
 働きたいという希望を持ちつつも働いていない女性や、職場でステップアップしたいと希望するすべての女性が、その希望に応じて十分に能力を発揮し、活躍できる社会にするために作られた法律です。
 女性が、出産・育児をしながら働き続けることや、管理職への登用など、女性の採用・登用の拡大を充実させることにより、男女が共に仕事と生活を両立でき、持続可能な社会の実現につながることが期待されます。

どんな法律なの?

 国、地方自治体、従業員301人以上の企業は、次の事項を実施することが義務付けられました。
 また、女性の活躍を推進するため、国は、職業訓練、職業紹介、啓発活動や情報提供などの支援を行います。

  1. 自社の女性の活躍に関する状況把握・課題分析
  2. 課題を解決するのにふさわしい数値目標と取り組みを盛り込んだ行動計画の策定・届出・周知・公表
  3. 自社の女性の活躍に関する情報の公表

 ※従業員300人以下の企業は、努力義務となっています