市内のインフルエンザ集団発生情報

 インフルエンザの流行期に入り、栗原市内でもインフルエンザの集団発生が確認されています。
 市内学校等では、感染拡大を防ぐために臨時休業などの措置がとられています。

【集団発生の状況】
受付日 施設名 発生確認日 措置状況(期間)
1月13日 金成小学校 1月13日 学級閉鎖 5学年1クラス (1月16日から18日)
1月16日 花山小学校 1月16日 学年閉鎖 3学年、4学年 (1月17日から19日)
     5学年、6学年 (1月17日から19日)
1月23日 築館中学校 1月23日 学年閉鎖 2学年      (1月24日から25日)
1月23日 栗駒小学校 1月23日 学級閉鎖 3学年1クラス (1月24日から26日)
1月23日 金成中学校 1月23日 学級閉鎖 7学年1クラス (1月24日から26日)
1月23日 志波姫中学校 1月23日 学級閉鎖 2学年1クラス (1月24日から26日)
1月23日 築館小学校 1月23日 学級閉鎖 1学年1クラス (1月24日から26日)
1月25日 高清水中学校 1月25日 学年閉鎖 1学年      (1月26日から27日)
1月25日 築館中学校 1月25日 学年閉鎖 2学年      (1月26日から27日)
1月26日 高清水中学校 1月26日 学年閉鎖 2学年      (1月27日)
1月30日 高清水中学校 1月30日 臨時休業 全学年     (1月31日から2月1日)
1月30日 金成中学校 1月30日 学年閉鎖 8学年      (1月31日から2月1日)
1月30日 築館小学校 1月30日 学級閉鎖 2学年1クラス (1月31日から2月2日)
学年閉鎖 3学年      (1月31日から2月2日)
1月30日 瀬峰中学校 1月30日 学級閉鎖 1学年1クラス (1月31日から2月1日)
1月30日 金成小学校 1月30日 学級閉鎖 1学年1クラス (1月31日から2月2日)
1月30日 若柳小学校 1月30日 学級閉鎖 6学年2クラス (1月31日から2月2日)
2月 1日 若柳小学校 2月 1日 学級閉鎖 6学年1クラス (2月 2日から 3日)
2月 6日 鶯沢小学校 2月 6日 学級閉鎖 3学年      (2月 7日から 8日)
2月13日 金成中学校 2月13日 学年閉鎖 9学年      (2月14日から18日)
2月14日 栗駒小学校 2月14日 学級閉鎖 2学年1クラス (2月15日から17日)
2月21日 若柳小学校 2月21日 学級閉鎖 1学年1クラス (2月22日から24日)
2月21日 金成小学校 2月21日

学級閉鎖 1学年1クラス (2月22日から24日)

     3学年1クラス (2月22日から24日)

2月22日 金成小学校 2月22日 学年閉鎖 6学年              (2月23日から24日)
2月22日 金成中学校 2月22日 学級閉鎖 7学年1クラス (2月23日から24日)
2月28日 金成小学校 2月28日 学級閉鎖 2学年1クラス (3月  1日から 3日)
3月13日 志波姫小学校 3月13日 学年閉鎖 4学年              (3月14日から16日)

県内にインフルエンザ警報が発令されています

 1月23日から29日の宮城県感染症発生動向調査(第4週)において、県内全域で1定点医療機関当たりの患者報告数が警報発令基準値を超えており、インフルエンザ患者が急増しております。栗原保健所管内においても、患者発生は第3週より3倍近く増加し警報発令基準値を超えました。学級閉鎖等の措置がとられている学校も増えています。 

 今後さらに流行が拡大する可能性がありますので、手洗い・マスクの着用等予防対策を徹底し、感染が疑われた場合は早めの受診を心がけるなど、感染予防と感染拡大予防に努めましょう。

 ※警報発令基準値(1定点医療機関当たりの患者報告数) 30人
  注意報発令基準値(1定点医療機関当たりの患者報告数)10人

みんなで予防! インフルエンザ

 インフルエンザは、毎年12月から3月頃にかけて流行します。インフルエンザは感染力が強いので、いったん流行すると、多くの人へ感染が拡がります。ひとりひとりの日ごろからの予防が蔓延を防ぎます。

画像:みんなで予防インフルエンザ「ねじり ほんにょ」バージョンのポスター

飛沫感染と接触感染で感染拡大します

  • 飛沫感染
    感染した人の咳やくしゃみで飛んだウイルスを、口や鼻から吸い込んで体内に入ります。
    【主な感染場所】満員電車、学校や職場など人が多く集まる場所
  • 接触感染
    感染した人が咳を手で押さえた後や、鼻水を拭いた手で触ったところにウイルスが付着していることがあり、それを触った手で鼻や口に再び触れることにより粘膜を通じて体内に入り感染します。
    【主な感染場所】ドアノブ、手すり、電気のスイッチなどよく触れる場所

感染経路を断つ、簡単な予防法が「まめに手洗い」「まめにマスク」です

  • 「まめに手洗い」
    外出後や多くの人が触れるもの(ドアノブ等)に触った後など、こまめに手洗いをしましょう。食事前も忘れずに手を洗いましょう。
  • 「まめにマスク」
    人が多く集まる場所に出かける際や、咳をしている人はマスクを着用しましょう。咳エチケットをしましょう。
タイトル ファイル名 コメント
「みんなで予防! インフルエンザ」ねじり ほんにょバージョンのポスター画像 H28influenza-yobou-poster.pdf [6206KB pdfファイル] A4判
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そのほかの予防法
インフルエンザワクチンの予防接種
  • 毎年、流行する型が変わるので、毎年の接種が望まれます。一般的には、ワクチンの効果がでるまで2週間ほどかかり、効果の持続は5か月ほどです。
  • 予防接種は絶対にかからないというものではなく、発症する可能性を減らし、発症しても重症化するのを防ぐ効果があります。
日ごろの健康管理で、抵抗力の高い体づくり
  • バランスの良い食事を3食、食べましょう。
  • 睡眠を十分とりましょう。
  • 適度な運動を取り入れ、体力を維持しましょう。
  • 体調の悪いときは早めに受診しましょう。
部屋の湿度は50パーセントから60パーセントに保ちましょう
  • 乾燥しているとインフルエンザウイルスが活発になり、のどの粘膜の防御機能も低下します。湿度の管理も予防のポイントです。
  • 加湿器の活用や、1時間に1回程度の換気が効果的です。

インフルエンザにかかったかなと思ったら・・・

インフルエンザの主な症状
  • 急な発熱、38度以上の高熱、全身の倦怠感、咳、のどの痛み、頭痛、関節痛、筋肉痛等
早い治療が大切なポイント
  • 症状があったら、速やかに医療機関を受診しましょう。
  • こまめに水分をとりましょう。
  • 学校や仕事は休み、 安静にしましょう。
  • 周りの人にうつさないようにマスクを着用しましょう。
重症になりやすい方々は、特に意識して気をつけよう
  • 高齢者、子ども、妊婦、呼吸器の疾患、慢性心疾患や糖尿病をお持ちの方は重症化しやすいので、注意が必要です。予防はもちろん、症状がではじめたらすぐに受診しましょう。

インフルエンザ予防と感染性胃腸炎予防についてのチラシと関連リンク

 インフルエンザ予防と感染性胃腸炎予防のさらに詳しい内容については、下記のチラシをダウンロードしてご確認いただくか、関係機関リンクをご覧ください。

タイトル ファイル名 コメント
「インフルエンザを予防しよう」のチラシ H28influenza-icyouen-yobou-chirashi.pdf [429KB pdfファイル] A4判
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厚生労働省ホームページ「平成28年度 今冬のインフルエンザ総合対策について」のページを開く(外部リンク)

宮城県ホームページ「インフルエンザ様疾患に対する対応について」のページを開く(外部リンク)

宮城県ホームページ「栗原感染症情報」のページを開く(外部リンク)

宮城県ホームページ「宮城県結核・感染症情報センター」のページを開く(外部リンク)