掲載:2010年2月16日(火曜日)

中途障がい者の生きがいづくり支援

画像:サポートセンターころんぶすの施設外観

 みやぎ身体障がい者サポートクラブは、2003年(平成15年)10月に「サポートセンターころんぶす」を開設。脳血管疾患による後遺症や交通事故、その他の原因で障がいを負ってしまった中途障がい者の、生きがいづくりをサポートしています。
 現在、介護保険のデイサービス(主に70歳以前の方々が対象)と自立支援(障がい者)の通所サービスの2カ所の事業所で、利用者の主体性、自主性を尊重した介護サービスを行っています。

楽しく、自由な活動

画像:リハビリ体操をする利用者

 毎日のリハビリ体操は、利用者自身が声がけを行います。声を出す、笑う、という動作を組み合わせた楽しい体操です。
 その後のサークル活動は、写真や俳句、音楽、農園芸など様々で、参加は利用者の自由です。また、野球観戦や一泊旅行などに出かけることもあります。「利用者が行きたいところには、出来るだけ連れて行ってあげたい」と代表の野澤さん。

これからの目標

写真:インタビュー中の野澤タキ子代表

 野澤さんは、「もっと障がい者に対する認識を持ってほしい。障がい者として苦しんでいる人は、表に出てこないだけで実際にはたくさんいる。そういった人たちが、もっともっと自由に社会に出て行けるように、これからも活動していきたい」と、今後の目標を語ってくれました。

事務局(連絡先)

  • 団体名称:みやぎ身体障がい者サポートクラブ
  • 代表:野澤 タキ子(のざわ たきこ)
  • 所在地:〒987-2308 栗原市一迫真坂字鶴町135-4
  • 電話番号:0228-52-2889
  • Eメール:sapoto-colonbus@tiara.ocn.ne.jp