掲載:2006年7月27日(木曜日)

空手を通じて青少年の健全育成を目指す

写真:練習前に黙想を行う生徒たち

 NPO法人「JPNフルコンタクト武道連絡協議会」は、フルコンタクト空手の練習や試合をとおして、地域社会間の交流の促進、青少年の健全育成・人間形成を目指しています。
 宮城県だけではなく、岩手県、神奈川県、愛知県など他県にも加盟団体があり、地域の枠を超えて活動しているのが特徴です。

活気があふれる空手教室

写真:全員での空手練習風景

 フルコンタクトとは、蹴りや突きなどの技を、寸止めではなく実際に体に当てる空手です。
 栗原市瀬峰の稽古場では、たくさんの生徒が元気に練習していました。夏休みや冬休みなどの長期休暇には、千葉などの県外からも生徒がやってきて滞在し、練習するそうです。

心身ともにはつらつと

写真:蹴りの練習をする生徒 「練習を通して、上の子が下の子の面倒を見る思いやりが自然と身につく」と、操代表。この空手教室は、武道を学ぶだけでなく、貴重な交流体験ができる場でもあるようです。
 子どもの練習を見守っていた保護者は、「通う前に比べると体が丈夫になり、人見知りもしなくなりました。何よりも子ども自身が楽しんで通っています」と話してくれました。

事務局(連絡先)

  • 団体名称:JPNフルコンタクト武道連絡協議会
  • 代表:操 視幸(みさお みゆき)
  • 所在地:〒989-4507 栗原市瀬峰西原132-1
  • 電話番号:0228-38-2351