ばい煙発生施設(硫黄酸化物)

項目
施設名
煙突高
(m)
排出ガス量
(m3N/h)
燃料の
燃焼能力
(l/h)
排出温度
(℃)
排出速度
(m/s)
使用燃料
溶鉱炉 37.5 38,000 680(kg/h) 80 1.6 硫黄含有率
1.0%以下
No1粗鉛ケットル炉 24.0 2,910 55.2 600 2.2
No3粗鉛ケットル炉   2,910 55.2    
No2粗鉛ケットル炉 24.0 2,910 55.2 600 1.7
精鉛ケットル炉   1,590 40    
種板ケットル炉 7.5 900 30 515 2.8
錬ピ炉 21.0 5,100 120 130 5.7
焙焼炉     40    
副産1号炉 15.6 12,000 80 130 22.2
精製炉     50    
副産2号炉 15.0 9,000 70 130 13.5
副産3号炉 15.0 6,900 50 130 10.3
副産4号炉 15.1 14,000 120 130 20.9
脱Asケットル炉 11.0 1,600 32.4 780 4.9
揮発炉 7.5 1,380 20 760 8.3
ビスマスアノードケットル炉 11.0 1,600 20 550 4.9
ビスマスカソードケットル炉 10.0 510 24 550 1.6
合金1号炉 20.0 1,240 100 530 4.6
合金2号炉   1,240 100    
合金3号炉 8.0 576 30 530 2.4
合金4号炉 7.5 420 24 530 1.8
合金5号炉 12.0 1,240 100 530 5.2
化成ボイラーNo.1 6.5 2,900 103.6 500 12.9
化成ボイラーNo.2 6.5 800 69.1 500 3.6

備考

  1. 数値は、最大能力時におけるものとする。
  2. 溶鉱炉に係る使用燃料の硫黄含有率については、排煙脱硫装置の効果等を総合した計算値2.0%とする。

窒素酸化物排出基準

施設名 協定値(cm3/m3N) 換算酸素濃度(%)
溶鉱炉 100 15
No1粗鉛ケットル炉 200 12
No2粗鉛ケットル炉 200 12
No3粗鉛ケットル炉 180 12
精鉛ケットル炉 200 12
種板ケットル炉 200 12
錬ピ炉 200 12
焙焼炉 220 14
副産1号炉 200 12
副産2号炉 200 12
副産3号炉 200 12
副産4号炉 180 12
精製炉 200 12
揮発炉 200 12
合金1号炉 180 12
合金2号炉 180 12
合金3号炉 180 12
合金5号炉 180 12

備考

  1. 窒素酸化物濃度の測定は、大気汚染防止法(昭和43年法律第97号)に定める方法又は日本工業規格に定める自動分析記録法によるものとする。
  2. 窒素酸化物濃度は、0℃1気圧の状態に換算した排出ガス1m3あたりのものとする。
  3. 窒素酸化物濃度については、次の式により酸素濃度による補正を行った値とする。
    換算窒素酸化物濃度=Cs×(21-On)/(21-Os)
    Cs:窒素酸化物の実測値(cm3/m3N)
    On:換算酸素濃度(%)
    Os:排ガス中の酸素濃度(%)

ばいじん排出基準

施設名 協定値(g/m3N) 換算酸素濃度(%)
溶鉱炉 0.1 Os
No1粗鉛ケットル炉 0.3 Os
No2粗鉛ケットル炉 0.3 Os
No3粗鉛ケットル炉 0.2 Os
精鉛ケットル炉 0.3 Os
種板ケットル炉 0.3 Os
錬ピ炉 0.3 Os
焙焼炉 0.15 Os
副産1号炉 0.15 Os
副産2号炉 0.2 Os
副産3号炉 0.2 Os
副産4号炉 0.15 Os
精製炉 0.2 Os
揮発炉 0.3 Os
合金1号炉 0.3 Os
合金2号炉 0.3 Os
合金3号炉 0.2 Os
合金5号炉 0.2 Os

備考

  1. ばいじん量の測定は、大気汚染防止法(昭和43年法律第97号)に定める方法又は日本工業規格に定める自動分析記録法によるものとする。
  2. ばいじん量は、0℃1気圧の状態に換算した排出ガス1m3あたりのものとする。
  3. ばいじん量については、次の式により酸素濃度による補正を行った値とする。
    換算ばいじん量=Cs×(21-On)/(21-Os)
    Cs:ばいじん量の実測値(g/m3N)
    On:換算酸素濃度(%)
    Os:排ガス中の酸素濃度(%)

有害物質排出基準

施設名 Cd及びその化合物
協定値(mg/m3N)
Pb及びその化合物
協定値(mg/m3N)
換算酸素濃度(%)
溶鉱炉 0.7 20 Os
No1粗鉛ケットル炉 0.7 7 Os
No2粗鉛ケットル炉 0.7 7 Os
No3粗鉛ケットル炉 0.7 7 Os
精鉛ケットル炉 0.7 7 Os
種板ケットル炉 0.7 7 Os
錬ピ炉 0.7 7 Os
焙焼炉 0.7 7 Os
副産1号炉 0.7 7 Os
副産2号炉 0.7 7 Os
副産3号炉 0.7 7 Os
副産4号炉 0.7 7 Os
精製炉 0.7 7 Os
揮発炉 0.7 7 Os
合金1号炉 0.7 7 Os
合金2号炉 0.7 7 Os
合金3号炉 0.7 7 Os
合金5号炉 0.7 7 Os

備考

  1. 有害物質量の測定は、大気汚染防止法(昭和43年法律第97号)に定める方法又は日本工業規格に定める自動分析記録法によるものとする。
  2. 有害物質量は、0℃1気圧の状態に換算した排出ガス1m3あたりのものとする。
  3. 有害物質量については、次の式により酸素濃度による補正を行った値とする。
    換算有害物質量=Cs×(21-On)/(21-Os)
    Cs:有害物質量の実測値(mg/m3N)
    On:換算酸素濃度(%)
    Os:排ガス中の酸素濃度(%)