金成春まつり(小迫の延年)

画像:馬乗渡し 源頼朝が平泉の藤原泰衡征討の帰途、この地で那須与一・扇の的射に模した野祭りを行いました。それが平泉藤原時代の延年の舞と1つになり今に伝えられています。
 祭りでは、獅子舞(ちゃれこ舞)、献膳、御山開き・御法楽、入振舞(長刀舞)、飛作舞(胡蝶舞・青陽舞)、田楽舞が行われ、源平合戦を擬した馬乗渡しで終わります。
 古来、馬乗渡しの扇の的を手にした部落は豊作であるといわれ、必死に的の奪い合いが行なわれてきたため、別名「ケンカ祭り」とも呼ばれています。
 祭りの当日は那須与一・扇の的射にあやかり宮城県北・岩手県南から高校生の選手が技を競う弓道大会も開催される他、吟道大会や地場産品の販売等も同時に開催されます。

  • 日時 4月5日(日曜日)午前10時から
    • ふるさと産品展示即売会 午前10時から
    • 三迫総鎮守白山神社奉納
      第28回宮城県北・岩手県南吟道大会 午前10時から
    • 三迫総鎮守白山神社奉納
      第31回宮城県北・岩手県南弓道大会 午前10時から
    • 白山神社大祭「小迫の延年」 午後1時から
  • 場所 白山神社境内(栗原市金成小迫山神77) 「栗原市わが街ガイド」で地図を表示

小迫の延年

 延年とは、平安から室町にかけて僧侶や稚児たちが寺院で盛んに行っていた遊演舞台の総称のひとつですが、小迫の延年は、国の重要無形民族文化財にも指定されているだけあって、由来、保存スタイルとも固有のものが見られます。

画像:小迫の延年「入振舞」

【問い合わせ先】
若柳金成商工会・金成支所 電話:0228-42-1473